会社で働いていた時、考えた事
何か新しい事を始めるには、何かを止める事を決める/決めさせる べき。
会社では、問題起きた時や何かの目標を立てさせられる時に、~をやりますと新たにやる事は簡単に認められるのに、では、そのための時間は何を止めて作り出すのかという話にはならない。
それで、段々時間がなくなり、いろいろやっていきたいことや改善などは出来なくなる。
谷本の備忘録・雑記帳・work
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会社で働いていた時、考えた事
何か新しい事を始めるには、何かを止める事を決める/決めさせる べき。
会社では、問題起きた時や何かの目標を立てさせられる時に、~をやりますと新たにやる事は簡単に認められるのに、では、そのための時間は何を止めて作り出すのかという話にはならない。
それで、段々時間がなくなり、いろいろやっていきたいことや改善などは出来なくなる。
室外機の日除けがボロボロになったので日除け機能だけを実装してみた
これまで使っていたアルミフィルムを使ったエアコンの室外機カバーがボロボロになって使い物にならなくなってしまった。 安くて適当なものが見つからなかったので、日除けだけ用意してみた。
百均で、工作材料の角棒2本と工作材料のボード2枚と板材2枚を使って下記の様に室外機の上に乗せて並べた。 日よけとしてはいけそう。
※雨と強風には弱そうなので、天気予報で強風や雨の時は取り込む必要あり。
そもそも雨の日は日除け不要
PCケースファンを使って低騒音のUSB扇風機もどきを作ったのでメモ
ネットでポータブル扇風機を見ているとPCケースファンを使って代用品を作っている例が見つかった。購入していたポータブル扇風機が風量を中の強度にすると音が大きかったので使っていないPCケースファンを使ってUSB扇風機を自作してみたというもの。
1.PCケースファン
2.昇圧機能付きUSB-PWM変換ケーブル
USB側5VをPWM側12Vに昇圧する機能付きケーブルをAMAZONで購入(888円)。出力側0.5Aまでのものが良かったが高いので0.3Aまでのもので我慢した。
3.転倒防止用にクリップ
そのままだと転倒してしまうので、洗濯物を留める大型のクリップを百均で購入(110円)
上記を組み合わせて静音で風量のある卓上型USB扇風機が出来た
なお、100均に330円のUSB扇風機があった。音と風量はわからないが、上記金額(計998円)より安い
三脚取り付け用ネジ穴の無い双眼鏡用に三脚への固定具を自作
20x50の中型双眼鏡を購入した。スマホで写真を撮ろうとしたが双眼鏡を三脚に取り付けないと難しい事がわかった。しかし、その双眼鏡には三脚取り付け用のネジ穴が無いタイプであった。 いろいろ調べてみたが、小型双眼鏡用には三脚取り付け用の器具が販売していたが、中型双眼鏡には少なくとも手ごろな金額では見つからなかった。 そこで自作してみた。
1.板材を適度な長さに切る (のこぎりは100均で購入していたのがあった)
15.5cm長に切った。 従って、155mm x 6mm x 120mm になった。
2.ホルダーを伸ばして、タブレットの代わりに上記で切った板を挟む。
3.板材の上に双眼鏡をゴムバンドで留める事で完成。
外交で外国との会談や協議・交渉の結果を国内向けに説明するのに、日本語でだけで発表しているが、
これだけでよいのであろうか? (意図的に誤訳?して)正確な説明でなく誤誘導している場合もある。 従って、相手国言語や英語でも、文書でも良いのでこれも公表すべき。
これによって、より正確になる事が期待できる。
以前、自衛隊作成のコロナワクチン予約システムで、誤入力でおかしくなるとの報道があった。それに対し、おかしいプログラムになったのは時間を優先したためであり、報道といってシステムに対してアタックした、それは問題だと防衛大臣が非難し、また、それに対し賛意をよせる発言が多発した。
しかしながら、クロスサイトスクリプティングなどのサイトアタックならともかく、単純な日付の誤入力対策がされていない事の指摘に対して、こういった類の反応をする事は、自衛隊や政府のセキュリティリテラシーが不安である。 仮想敵国は笑っているのではないだろうか。