トラブル
Windows10にてIISを有効化しても、http://localhostが接続できずエラーとなった。
対処
管理ツール ー> コンピュータの管理 ー> サービスとアプリケーション ー>IISマネージャー
ー> サイト ->Default Web Server の状態が停止状態になっていたので
Webサーバーの規定値の設定にて、バインドにてポート番号80を設定した
ところ、開始済みに状態が遷移し使えるようになった。
解決
谷本の備忘録・雑記帳・work
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Windows10にてIISを有効化しても、http://localhostが接続できずエラーとなった。
管理ツール ー> コンピュータの管理 ー> サービスとアプリケーション ー>IISマネージャー
ー> サイト ->Default Web Server の状態が停止状態になっていたので
Webサーバーの規定値の設定にて、バインドにてポート番号80を設定した
ところ、開始済みに状態が遷移し使えるようになった。
解決
Ubuntuマシンとして使っていたPCにwindowsをinstallしようとしたところ掲題のエラーに遭遇
Ubuntuマシンとして使っていたPCにwindowsをinstallしようとしたところ掲題のエラーに遭遇しwindowsのinstallに失敗した。
.USBからubuntuを動かし、対称diskを、NTFS でパーティシションを作成。
また、system用にした。その後、windowsのインストール中で該当パーティシション削除しnewを行う。
画像が止まった状態で表示される。 標準カメラアプリではついたり消えたりしている様に見える。 いろいろするも改善せず。
windows 10 Pro
アラートが出たのでウイルススキャンをかけたところトロイの木馬のファイルがあるとの事。それを削除後、windows updateが出来なくなった。新しいプログラムもインストーラが動かないため、いろいろ試したあげく最終的にwindowsを初期状態に戻すを行った。
その後、上記の症状が出る様になった。
カメラドライバーの再インストールや、カメラアプリの削除及びwindows storeからの再インストールも試してみるも治らず。
最終的に、下記WEBページを発見、その解決策を試したところ解決した。 即ち、
C:\Program Files\Realtek\RsProviders フォルダーの名前を
C:\Program Files\Realtek\RsProviders_ に変更した。(アンダーバー追加)
マザーボードとCPUが一式余っていたので、その他パーツを買って新たにPCを自作した。経験して判った事の記録です。
以前、MBの故障を疑ってMBとCPUを買い換えた。(メモリー周りがおかしかっただけだったかも)。それで、MBとCPUが余っていた。以前のMBとCPUは以前のBTO PCに戻し、買い換えたMBとCPUを
再利用し、PCを組むことにした。
いろんな自作PCのサイトやMookを調べながらパートを購入、組み立てたが購入必要なケーブル等よくはわからなかったので、追加購入したものや気を付けた方が良い点を記録として残す。
※HDDがPCケースに装着できず外だしする場合、SATA外出しブラケット2ポートを購入する事で可能。
windowsを購入するには店舗で買うより、ネットで購入する方が安い。
lanドライバーをインストールしないとlanが繋がらない。 MB付属のDVDからインストールした。
https://koshitatu.com/?p=11855
簡易水冷クーラーの取り付け
https://xenonhyx.com/corsair-h100ipse/
fanの向き
https://fukuokanoossann.net/archives/509
電源ケーブルの確認
https://www.pasonisan.com/pc-jisaku/power-connector.html
電源コネクタの接続
https://pssection9.com/archives/power-supply-unit-connector-type-how-to-use.html
電源装置の裏面確認等
https://www.links.co.jp/item/rm850x-2021/
マザーボードについているボタン電池を交換したところ画面が何も表示されなくなった。 どこが悪いのか判らないがマザーボード(MB)が壊れたのではないかと決めつけMBを交換したので、手順をこうすれば良かったというものをメモとして残す。
※もしかしたら、MBが悪いのではなくメモリー周りに問題があったのかも知れない。 それだと、MB代とCPU代が持ったなかったかも
・静電気防止手袋
・フリーザーストック用袋何枚か (区分けされている箱でもよい)
・ポストイットやスコッチテープ
・拡大鏡(字が小さいので見えにくいため
(以下のケーブルがあった
・SATA-SSD用ケーブル
・SATA-HD用ケーブル
・SATA ?用ケーブル
・電源ケーブル(幅広)
・USB用ケーブル
・ ケーブル
・CPUfan用ケーブル(これはCPUも交換なら付け替えは不要)
・FAN用ケーブル
・HDaudio(AAFP)
・システムパネルヘーダー用5本
-POWER SW
-RESET SW
-HDD LED (色付きが+, 白や黒が-)
-POWER LED
-POWER LED
・SPEAKER
3.邪魔になるので電源、FANを外す(よける)。
4.ストック袋にネジをいれて、どこのネジかを記入する
5.ケーブルをはずす。
6.メモリーをはずす
7.グラボをはずす
8.MBをはずす
9.M2.SSDをはずす
10.新MBにCPUをつける
11.CPU用ファンを取り付ける
12.M2.SSDを取り付ける
13.メモリーを取り付ける(うまくささっていないと画面が映らないなどあり)
14.IOシャーシを交換する(おりまげ等しないといけないかも)
14.MBを取り付ける
15,ケーブル類を取り付ける
16.ファンと電源を取り付ける
17.グラボを取り付ける
18,ケースを閉じておしまいのはず
WordPress上で数式をきれいに表示するためにmathjax-latexプラグインを導入したので備忘録として残す。なお、cdnを使わない方法を採用した。
mathjaxをnpmを使ってインストールする方法の場合に必要。
sudo apt update
sudo apt upgrade
sudo apt install nodejs npm
node -v
npm -v
sudo npm install -g n
sudo n stable
sudo apt purge nodejs npm
exec $SHELL -l
node -v
npm -v
この手順は、「nodejs、npm の最新版をインストールする(Ubuntu)」を使わせていただいた。
npm install mathjax@3
sudo mv node_modules/mathjax/es5 /var/www/html/mathjax
これは、[ Hosting Your Own Copy of MathJax ] によるもの
mathjax-latex プラグインをインストールし有効化する。
設定においては、以下の様に設定した。
Use MathJax CDN Service ? チェックを外した
Custom MathJax location? https://mydomain/mathjax/tex-chtml.js
Save changes をクリックする。
理由不明だが、外したチェックが復活してしまう。 なんどかやっていたり、動くか試しているうちにどのときか不明だが成功した。
例えば、
\(y=f(x)\)
と、入力すると、下記の様に数式が表示された。 一応成功とする。
\(y=f(x)\)