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谷本の備忘録・雑記帳・work

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essay: 科学文明を持つ知的生命体への道のり

Fermiパラドクスやgreate filterなどという考えがあるが、ロケットや電波の使用などが可能な知的生命と文明の発達までにはかなりの難易度がある。 その事について個人的な考察を行う。

惑星に課せられる最低条件

水や酸素の特殊性、電波の使用や金属加工の必要性から、海と大陸及び大気が必要でありそうである。他に大気には濃度は別として酸素が含まれており、かつ、知的生命体は酸素を利用している事が想像される。

想定される知的生命体の構造と形

地球では、知的生命体は細胞から臓器ができさらに体ができている。すなわち、多細胞生物であり、細胞は多様な分化が起こっている。 他の惑星であっても同じだろうか?  無生物から発生したとすると、機械を作成し運用できるためには複雑でかつ一定の大きさが必要と考えられることから、同じく多細胞生物でかつ複雑なことができる真核生物に類似が必要と思われる。

長い道のりー生物の発生と生存

RNAの誕生 しかも複製のためには多様なRNAが必要

タンパク質の誕生 しかも、RNA複製のためのタンパク質、タンパク質作成のためのタンパク質、ATP生成のためのタンパク質他、多種のタンパク質が必要

エネルギー通貨の誕生 ATPに相当するものが必要

エサの存在 アミノ酸や核酸、その材料となるものがまあまあ豊富にないと持続できない

細胞分裂のメカニズム誕生 

長い道のりー真核生物まで

化学合成生物の誕生 独立栄養生物が誕生しなければエサ不足で存続が難しい

光合成生物の誕生  長期にわたり酸素を発生できる生物の誕生が必要

酸素利用の生物の誕生 知的生命体の誕生にはこれも必須

細胞内免疫機構の誕生

複雑な構造をつくるためには上記を取り込んだ真核生物の誕生が必要

長い道のり-多細胞生物の誕生

外分泌のメカニズム

細胞間通信の誕生

メチル化、アセチル化を含む分化の仕組み

性の発生  進化の促進のためには必要と思われる

長い道のりー文明まで

あとは、多細胞生物が全滅しない状態が続くこと

また、もしかしたら化石燃料を使いこなす文明が出来し、化石燃料が続く間に自然エネルギーか核融合エネルギーで賄えるほど発達こと。なお、化石燃料が必要であるとしたら、やり直しはきかないので、一回でそこまで到達する必要がある。

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